2024年 5月 17日 (金)

ASKAの愛人・栩内香澄美「懲役2年 執行猶予3年」重いのか軽いのか...

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罪認めても認めなくても執行猶予の不自然

   キャスターのテリー伊藤が「たとえ認めたとしても執行猶予、認めなくても執行猶予。ここんところがよくわからない」と意外なことをいい出した。「もし認めちゃうとしゃべらないといけない。バックに何かあるかもしれない。だからしゃべらなくても、結局は執行猶予になれる。ここが不思議だなぁと思う」

   司会の加藤浩次は「重いとはいえ、半年」と意味がわからない様子だ。

   テリー「これがもし暴力団だったら、組織を守るために『知らない』で通しても結果は執行猶予になる。これが不思議」

   宮崎哲弥(評論家)「執行猶予3年というのは初犯では重いといえますよ。長い分だけ生活も制限されるわけだが、テリーさんが指摘したような問題はあると思いますね。ただ、被告の訴えが全面的に退けられているから、これは控訴になるのではないですか」

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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