この医師が行った別の開腹手術でも過去5年間に患者10人が死亡し、病院側はこれら患者に対しても過失があったことを認めた。なかには、がんの症状がないにもかかわらずがんと診断して手術をしてしまい、患者は術後に死亡している。亡くなった後も診断書にがんと記載し、患者遺族に真実を伝えていなかったことも分かった。
司会の小倉智昭「これは医療ミスではなく、医療殺人と言われても仕方がない事例かもわかりませんね。あまりにも酷すぎる」
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