2018年 7月 21日 (土)

硫酸男「北村宣晃」執行猶予中だった!女子高生らのカバンに体液や尿入れ有罪

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   群馬県高崎市で女性に相次いで硫酸をかけた元ゲームクリエーターの北村宣晃容疑者(30)の逮捕は、防犯カメラ映像を見た知人からの通報と被害女性が顔を覚えていたことがキメ手になった。

   北村は容疑を否認しているが、女性に対する悪質ないたずらで今年3月(2015年)、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡されたばかりだった。当時の新聞報道によると、13年11月から昨年4月にかけて、自分の体液や尿を入れた空き缶を通学途中の女子高生ら3人の女性のカバンの中に入れ、昨年12月に逮捕された。この時は「仕事でむしゃくしゃしてやった」と供述していた。

だんだん飽き足らなくなって犯罪エスカレート

   「体液と尿」から「硫酸」へエスカレートさせたわけだが、犯罪心理が専門の東京未来大学の出口保行教授はこう指摘する。「こういう犯罪では、『エスカレート犯罪』というパターンになりがちです。単なる嫌がらせではなく、それをすることによって被害者がどういう反応をするのか楽しみになってやる犯罪です。だんだん飽き足らなくなり、身体的な苦痛を与えるなどエスカレートしていきます」

   元宝塚男役スターでコメンテーター初登場の遼河はるひ「硫酸が顏や目に入ったら失明してしまう。早く捕まってよかったですよ」

   エッセイストの犬山紙子「執行猶予中にこういうことをしている。また出てきたら同じことをやるんじゃないかという恐怖がありますよね」

   北村は両親と姉、弟と5人暮らしだったが、いまは母親と弟の3人暮らし。近所の人は「真面目で親孝行の子という印象しかない」と話している。

文   モンブラン
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