ここでは5月から変化があったという。硫黄泉のため白っぽい灰色がかった湯だったのが、5月6日に警戒レベルが「2」に引き上げられた直後から赤く変色した。成分が変わったのか、供給パイプを清掃できなくなり硫黄が付着したせいか、原因ははっきりわかっていない。石本さんは「今の時期はにぎわってワイワイやっていました。今は人もいない」と話す。
温泉供給会社は規制地域内に入れないため修理ができず、復旧のめどは立っていないという。
司会の加藤浩次「厳しいですね」
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