2019年 12月 15日 (日)

そんな筋トレじゃ効果ゼロ!女性30歳過ぎると毎年ドンドン落ちる筋肉

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   女性は30歳過ぎると、1年に1%程度筋肉が減っていくという。放置すると太りやすくなり、肩こり、冷え症、むくみが出たりする。近藤泰郎アナは「体に占める筋肉の割合は20歳代では27・6%ですが、40代は25・2%、50代では24%に減ります。この割合が22%未満になると転倒や骨折が増え、寝たきりの危険区域に入ります。これを防ぐのは筋力トレーニングです」と伝える。

筋肉の衰えセルフチェック

   (1)片足で立ったまま靴下がはけない

   (2)サンダルで歩く時つま先がひっかかる

   (3)いすから立ち上がる時、つい机に手を付いてしまう

   これらが当てはまる人は筋肉が落ち始めている。筑波大学の久野譖也教授は「筋肉は毎年少しずつ衰えて行きますが、わずかな減少なのに気づきにくいんです。気付いた時には相当の衰えなんです」という。

   好美さん(52歳)は身長149センチ、体重66・8キロ、胴回り98・2センチで、ダイエットを始めている。1日800カロリーも摂っていたおやつを止め、犬の散歩は1時間、自己流ながらスクワット(膝曲げ運動)を行っている。

   しかし、久野教授は「残念ですが筋トレにもダイエットにも効果がありません」と言う。MRIの画像診断では「脂肪の海の中で筋肉が浮いている状態。とくに大腰筋(背中と足を繋げる筋肉)が衰えているので、ここの筋肉を増やしましょう」と提案した。

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