軽乗用車は最後はコンクリートのベンチにあたり横転して止まった。「運転手が額から血を流していた。意識がない感じだった」(目撃者)
司会の羽鳥慎一「まだ原因はわかりませんけど・・・」
宇賀なつみキャスター「一気に6人に突っ込んだわけではなく、700メートルの間に次々とはねていったということです。時速60キロなら40秒かかります」
運転手に意識があったかなかったかなどはまだわからない。
注目情報
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください