2018年 12月 11日 (火)

マンション「宅配ボックス」トラブル頻発!開けたら空っぽ、物置代わり・・・

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   配達された荷物の受け取りにマンションの宅配ボックスを利用している方も多いだろう。ところが、「トラブルが5年間に700件と多発しています」と三輪秀香アナが注意を呼びかける。国民生活センターの内藤奈津樹さんは「暗証番号を配送業者が打ち込んで知らせるタイプでは、1111など番号が簡単すぎて他の人に推測されて紛失になることは多いです」

ゴルフクラブ入れっぱなし

   マンションのエントランスにある宅配ボックスは、利用者は専用のカードキーや暗証番号を使って品物を取り出す。神奈川・川崎市の大野恭子さんは自宅にあった不在票の宅配担当者の暗証番号通りにボックスを開けたが、中は空だった。管理人の立会いで全部のボックスを開けてみると、品物はまったくなくなっていた。

   大野さんは「自分で買った物なら諦めは付くけれど、いただきものならば相手にも迷惑がかかります。それ以降、荷物は自宅にいる時に受け取るようにしています」と落胆する。

   こんなお困りもある。マンションの管理組合役員の野津忠夫さんは宅配ボックスを私物化しているケースを見付けた。「ゴルフのバックなどを置く高いボックスです。あれに自分のスノーボードを置いていた住人がいました。実際に利用したい人ができなくなる。心得違いも甚だしいですよ」と怒る。

   井ノ原快彦キャスター「倉庫代わりに使うのは論外だけれど、ルール作った方がいいよね」

   三輪アナ「『宅配ボックスの利用は3日間までです』というルールを作ったマンションもあるそうです。それと水とかお米など、重い物はボックスに入れないように宅配業者に伝えておく事も、トラブルやイライラを解消する手立てだと思います」

   自分で購入して配達してもらう場合には、備考欄や住所、名前の欄に「宅配ボックス不可」などと記載することがトラブル防止につながるという。

(磯G)

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