元交際相手を首輪付け自宅で監禁?同居の父親「一緒に歯磨きしてたよ」

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   愛知・豊田市で47歳の男が元交際相手の女性(42)を拉致・監禁した容疑で逮捕された。男は女性を犬用の首輪でベッドにくくりつけていたという。同居している父親は監禁なんかないという。

   リポーターの岡安弥生が男の部屋を取材した。2階の2部屋で、床には衣服が散らばり、テーブルには飲み物のカップなどが置かれたままの汚い部屋だ。テレビが2台とパソコン。ベッドは2つあって、2段ベッドには枕が2つ並んでいた。

女性は自力で脱出して帰宅

   逮捕監禁容疑で捕まったアルバイト、久保忠生容疑者は、警察の調べに「一方的にふられて恨んでいた」と供述しているという。女性とは今年(2015年)9月ころまで交際していたが、女性の方から別れたものらしい。

奇妙な話

   久保は14日(2015年12月)午後7時ころ、東郷町の女性宅で口を粘着テープでふさぎ、両手をベルトで拘束して車のトランクに押し込んで運び、16日の朝9時半ころまで約2日間監禁していた。

   女性は久保が外出したときに自力で逃げ出し自宅に戻っていた。犬の首輪については女性の訴えによる。女性にけがはなかった。

   久保は父親と同居していたが、1階に住む父親は妙なことをいう。15日夜に風呂に入ろうとしたら「女の子がいたんで、びっくりした」と話す。 以前の交際相手だから顔は知っていた。「こんばんは」と挨拶した。久保と女性が歯を磨いていて、「わはは」と笑っていたともいい、「監禁なんてしてなかった」

犯人に連れ去り・監禁の自覚ない?

   犯罪心理学者の出口保行氏は「一般的に、こういうことをする人は現実検討能力が低いんです。こういうことをしたら相手がどう思うかと考えずにやってしまう」

   司会の羽鳥慎一「父親がいるのに、監禁というのは妙ですよね」

   出口「滅多にないですが、彼にはここが一番安心できる場所だったのかもしれません」

   羽鳥「首輪をつけるというのはどういうことですか」

   出口「心理的な支配下に置くということ」

   吉永みち子(作家)「復縁したいのに方法論を間違えたのではないのかな。自分では大変なことをしたと思ってないかも知れませんよ」

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「不可解なことが多くて、まともにコメントする気にならない」

   岡安によると、2人はバイト先で知り合い、5月から9月まで付き合っていた。久保は結婚を考えていたらしい。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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