喜劇であり、悲劇であり、SFや大人のファンタジーともとれる、ジャンル分けできない不思議な映画ながら、不器用でどんくさいヒナ子がひたむきに生きていく姿が印象に残った。
「藤山直美の存在の大きさはUFOをも凌ぐ」
筆者が何を言いたいのか不明でしょうが、この意味は映画を見てのお楽しみである。
バード
おススメ度☆☆☆☆☆
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