Pに媚売ってるのに給料安い!腹立つ出演者の発言はカット!テレビ制作現場女子「愚痴飲み会」

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   映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の第3弾がまもなく公開される。ドジで自意識過剰なブリジットは40代でも独身の設定のようだが、幸せになれるのだろうか。

   第1弾では32歳だったブリジットのあれからの十数年は、それまでとはくらべものにならないほど大きかっただろう。時間を売るメディアの仕事をしているけれど、自分の時間は指先からこぼれていく砂のようだ。真実の愛を探し続け、これが本当で最後の恋愛になるのかもと願いながらも、何度もむなしい現実を知ることになる。

   第2弾は少々話がぶっ飛んだけれど、それも映画ならではの味付けで、意外と現実から生まれているエピソードが多いように感じた。そう思うと、第3弾が楽しみで仕方がない。きっとまた何かをやらかしてくれるはずだ。

映画「ブリジット・ジョーンズの日記」気取ってみたけれど・・・

   ブリジットと同じようにメディアで働いて十数年。ブリジットよろしく、何杯の酒を飲んだのだろう。おそらく、小学校のプールで泳げるぐらいは溜まっているだろう。ブリジットのようにスパスパやった吸い殻は、積み上げると2階建てぐらいの高さになっているんじゃないだろうか。

   それにしても、女同士で飲んだ時の会話というものはいくつになっても変わらない。結局のところ、女たちは飲みだしたら他の女の話ばかりをしている。「あの子、どうやら社内に兄弟いっぱい作っちゃっているビッチらしいよ」というウワサ話、「オヤジは転がしてナンボの女よりも仕事ができないと思われているらしい」というグチとか。

お酒飲んで憂さ晴らし・・・今宵も深夜タクシー帰宅

   女たちは仕事終わりに傷をなめ合い情報を交換する。自分だって反省する点は山ほどあるが、それ以上に理不尽な状況に置かれることが多いからだ。プロデューサーに媚を売って仕事を得るのもスキルのうちと割り切っているつもりでも、給料に差が出てくるのは割り切れない。仕事のできない上司やクライアントを宇宙人と思って接していたけど、ストレスで湿疹がでてきてしまった。腹が立つ出演者の発言をカットするイジワル編集をしてやった・・・。

   挙げればきりがない。それを肴に終電を逃し、今宵も深夜タクシーで爆睡しながら帰宅する。不満を不満と思わず受け入れて、酒場で職場環境を大声でアナウンスしながら飲むこともなく、美容に金と時間をかけるようになる日は来るのだろうか。

モジョっこ

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