親族がマレーシア入りの可能性浮かぶ 「息子ハンソル氏がメール」の報道

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   殺害された金正男氏の遺体は2週間たつが、今もマレーシアの病院に置かれている。身元確認の鍵となっている息子のキム・ハンソル氏が、おととい24日(2017年2月)に「私と家族は元気だから心配しないで」と連絡したという報道があった。

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   司会の羽鳥慎一「誰にどんなふうに連絡したのでしょうか」

   TV朝鮮によると、おばのイ・ナムソク氏にメールで連絡があったという。遺体の確認や引き取りの可能性はあるのか。

   コリア・レポート編集長の辺真一氏は「ナムソク氏はフランスに亡命していたと思っていましたが、マカオに来ているようですね。中国が許可すれば、マレーシアに行けるでしょう。困るのは北朝鮮ですが、人道上の見地、あるいは国際ルールによって、中国は許可すると思います。最終的にハンソル氏かナムソク氏かのどちらかがマレーシア入りするのではないでしょうか」とみている。

   羽鳥「そうすると、身元の確認ができると」

   青木理(ジャーリスト)「北朝鮮にとっては許し難いことですよね。ハンソル氏は北朝鮮の公民ですから、中国がきちんと庇護しないと、生きていくことさえ難しくなる。中国にとってもハードルが高いですよね」

最後は歯型、ほくろで確認

   マレーシアは遺族からのDNA提供がされない場合は、最終的には歯型かほくろの位置から確認する可能性もあるといっている。

一ツ石

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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