2024年 5月 6日 (月)

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渡瀬恒彦「浮気」疑われてベッド拒否!最後まで惚れぬいてた大原麗子

   フライデーから1本。私にはさっぱりわからないアレク(34)という男が妻・川崎希(29)を裏切る「不倫カーセックス」をしていたというお話。アレクなる人物、元モデルで、元AKBの川崎と13年に結婚したそうだ。当初は「格差婚」といわれていたが、バラエティで「外車や豪邸を妻に買わせておいて浮気しまくるゲス&ヒモキャラ」でブレイクしたそうだ。

   妻が不妊治療しているにもかかわらず、ファンの女を車に連れ込み、セックスしていたというのだ。こんなばかばかしい男を張りこまなきゃならないフライデーに同情する。川崎は亭主の浮気がばれるたび、「ニンジンを尻に刺す」「自分の小便を飲む」などのペナルティを科すことで許してきたそうだが、今度はそうしたシーンを撮らせてもらったらどうか。

   フライデーと週刊現代に電通で働いていた女の子が「全裸フルヌード」になっているグラビアがある。電通のメディア部門の契約社員だそうだ。なかなかかわいいし、カラダも豊満でそそる娘だ。顔もはっきり写っているから、今頃は電通社内で男性社員が広げて見入っていることだろう。

   昨夜は渡瀬恒彦が出ている映画『仁義なき戦い 代理戦争』を観た。度胸のいいチンピラをやらせたら抜群だ。空手の有段者だから、実生活でも喧嘩は強かったという。

   週刊新潮で大原麗子の弟、政光が「お互い一目惚れで、特に姉さんのほうが渡瀬さんを好きになったみたいです」といっている。仲睦まじかった2人だが、渡瀬の実父が亡くなり実母を引き取ってから、隙間風が吹くようになったそうだ。それも渡瀬が家にいればよかったのだが、売れっ子になって家に帰れない日が続いたという。

   大原が森進一と浮気をしていると週刊現代ですっぱ抜いたのは私だったが、離婚する1年ほど前から、「姉は渡瀬さんが浮気をしているんじゃないかと疑い始めた。そんな事実はなかったようですが、それでも、対抗策として長いことセックスを拒否したんです」(政光)

   あんないい女がすぐそばにいるのに、手を出せないのはつらかっただろうな。

   躁鬱状態にある大原は渡瀬の自宅にも電話をかけ、渡瀬の奥さんが取り次いで話し、大原は会いたいとこぼしていたそうだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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