トランプ一家の長女イヴァンカさん、引っ越し先で不評買う

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   お父さんのトランプ大統領を追いかけるように2カ月前にワシントンDCに引っ越してきたトランプ一家の長女、イヴァンカさんが、近隣住民から不評を買っているようだ。イヴァンカさんといえば、元モデルで、IVANKA TRUMPという自身の名を冠したブランドを展開する実業家で、やり手と評判。

   そんなイヴァンカさんが夫と3人の子どもたちと共に引っ越してきたのは、ワシントンDCの北西に位置するカロラマ地区の邸宅。カロラマといえば、各国大使館が点在し、オバマ元大統領一家も暮らすワシントンDC屈指の閑静な高級住宅街だ。

シークレットサービスの数、半端なく多い

   近隣住民もセレブには慣れっこのはずなのだが、今回は様子が違う。「彼らが越してきて以来、静かな生活が一変した」「近隣に駐車スペースが無くなって困っている」などご近所さんたちからは、怒りや不満の声が相次いでいるようだ。原因はイヴァンカさん一家が引き連れているシークレットサービスの数が半端なく多いこと。時には10台もの黒塗りのSUV車が邸宅前の道に連なって駐車され、近隣住民の訪問者らが駐車スペースを見つけられない状態。また決められたゴミ出しの日を無視して、歩道にゴミ袋を出しっ放しにしていることを指摘する声もある。

   イヴァンカさん自身は、カロラマの新居や周辺の環境をとても気に入っており、「近隣の皆さんは、私たち家族をとても温かく迎え入れてくれた」とコメントしているらしいのだが...。パパであるトランプ大統領が、オバマケア代替法案撤回で議会から冷や水を浴びせられる中、愛娘への風当たりも強くなりそうだ。ネットでは「アメリカ国民がトランプやその娘一家の護衛のために一体、いくら支払っているか考えただけでため息だ」「金持ちなんだからシークレットサービス代くらい自分で支払えばいいのに」などの声があがっていた。

Noriko Fujimoto(セレブ評論家)

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