覚せい剤所持の息子逮捕で親の橋爪功さんは自粛の意向 「親は関係ない」と街の声

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   俳優の橋爪功さんの息子で、同じ俳優の橋爪遼容疑者(30)が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に2日(2017年6月)逮捕された。

   『ビビット』では父親の橋爪功さんが「一時的に俳優活動を自粛する」意向を示していることから、成人している子どもの不祥事について親にも責任が及ぶのかどうか取り上げた。

   遼容疑者は、埼玉県内に住む知人宅で、覚せい剤のほかに覚せい剤を使用するための器具類を所持していたことが見つかり逮捕された。警視庁は今後、覚せい剤使用についても調べることにしている。

   一方、報道陣が3日、自宅を訪れた際に対し橋爪功さんはインターフォン越しに次のように答えた。

   (最近息子さんにあったのは?)「二日前(1日)ですかね、仕事へ行く朝に会いました。築地署かなんかにいるという話までは聞いたんだけど、警察からは何の連絡もないし、状況がさっぱりわからないので何をどう言ってよいのか...」。寝耳に水だったのだろう、唖然とした様子が伝わってきた。

   このあと親としての責任を感じ、一時的に俳優活動を自粛する意向を示したという。

   ところが、5月21日にある番組で、予感なのか謙遜なのかわからないが、この息子への思いをこう語っていた。「子どもたちはそんなにしっかり育たないよね、役者の子どもは。親の背中を見ろと言ったってろくな背中じゃないわけだから...」。

   では、30歳にもなった息子の不祥事を親が責任をとる必要があるのかどうか? 番組が街の声を聞いたところ、50人中39人が「親に責任はない」という答えが返ってきた。その理由は「親の育て方っていう問題じゃなくて本人の自覚の問題ですよね。それで親の自粛っていうのは筋が違うように思います」(主婦)。

   問題は、芸能人の不祥事が多いうえに周囲へ影響が大きいこと。

本人は番組降板やシーンをカット

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   遼容疑者の所属事務所は3日付で解雇処分にしたほか、現在、出演している放送中のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日)の降坂を決め、出演シーンをカットするという。また公開中の映画『たたら侍』や来年夏公開予定の『漫画誕生』については対応を検討中。さらに5月末に収録が終わったバラエティー番組の『最強2世軍団が大暴露』は内容を変更する可能性を含め検討委中という。

   スタジオでは、成人した息子を持つTBS 『Nスタ』のキャスターを長年務めた堀尾正明は「別人格と言いながら日本って子は親の鏡とか、何かやると親の顔が見たいとか、親と子を繋げる絆を常に考える。とくに有名な芸能人ならなおさらだと思う。そこを十分考えて2世タレント、2世芸能人は活動しないと...」

   親が責任を取るかどうかは、その親と子の固有の問題。親のしつけが至らなかったと思えば親も反省なり自粛をすればいい。カンニング竹山が「ケースによっていろいろ違うと思う。人を傷つけ被害者がいるとやっぱり親も自粛した方がいいと思う。が、覚せい剤で30歳の大人の親が自粛し責任取ることは全然ない」と言うのも道理かなと思う。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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