〈濃厚凝縮ドキュメント五分館〉 
女子プロレスラーにしてアイドル才木玲佳に密着4日間を5分に

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   長時間のドキュメンタリーでは使われないものを5分間に凝縮してお届けするバラエティ番組。MCはサンドイッチマン。

   最初に登場したのは霊長類最強筋肉アイドル才木玲佳。密着した4日間を5分に凝縮。

   まずスタッフ、目の前に現れた彼女の上腕二頭筋の太さに「いい腕してますね」と思わず呟く。そのまま彼女とプロレスの練習場へ。彼女はアイドル兼、現役の女子プロレスラーでもあるのだ。男性でもきつい練習メニューをこなし、その他週3回ジムに通い、自宅でもトレーニングを欠かさないという彼女。自宅にはアイドルらしからぬ、本格的なトレーニングマシーンの数々が。もはや本物のアスリートである。翌日撮影があると言いながら、髪を乾かしつつ鏡の前でスクワットをする。「効率よく鍛えられるんですよ」と嬉しそうな彼女。「女が筋肉つけて気持ち悪いとか、マイナスな発言もあるけれど、私にとって筋肉は運命の相手」そんな彼女が、とにかく終始明るく元気で可愛いのに癒された。

67歳の日本最高齢地下アイドル

   続いて登場したのもアイドルの女性なのだが、これまた一転。彼女の名前はプリンセスやすこ。67歳の日本最高齢地下アイドルだ。彼女の2日間を5分に凝縮。何と言っても彼女のすごいところは、活動費がすべて自費というところ。今までにシングル20枚、アルバム2枚を制作。PVの撮影では一度に10万円、CD制作には作曲も兼ねて50万円もかかるそう。衣装も自前。最近では社交ダンスのレッスンや、ボイスレッスンにも通っているそう。写真スタジオを経営する彼女はプロのカメラマンでもある。一体なぜアイドルを志したのか。彼女がアイドル活動を始めたのは61歳からだという。7年間で総額3000万円以上はアイドル活動に費やした。大手企業で働き、60歳で定年退職をした彼女。その時彼女は、自身でサヨナラコンサートを行ったそう。

「誰もしたことがないようなことをやりたかった」

   その時の同僚の盛り上がりが、忘れられなかったのだというのだ。そして退職金2000万円を元手にアイドル活動をスタート。月に1、2回、20代のアイドルと共にライブを行っている。固定のファンもいるようだ。「やすこさんの歌を聞くと元気になる」ファンはそう言う。「こんな私でも頑張れる」と子供たちにエールを送りたいという彼女は、かわいらしい綺麗なおばあちゃんであった。

   最後に登場したのは、R-1グランプリ王者ハリウッドザコシヨウ。8年間で撮りためた3000本の動画を5分に凝縮。これは実際にYouTubeで確認してもらいたい。8年前のネタは荒削りで、ほんとうに面白くない。それが半年を過ぎたあたりから徐々に面白くなっていく。初期は「暇だったから始めた」という動画も3000本に及ぶとクオリティも上がっていく。ザコシショウの成長の歴史が見られる回でもあった。

   (6月10日24時30分 テレビ朝日系)

PEKO

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