2018年 9月 23日 (日)

やっと浮かんでいる米イージス艦「フィッツジェラルド」 横からの衝撃に弱かった!

印刷

   静岡県の伊豆半島沖でコンテナ船と衝突した米海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」の船体を、米海軍横須賀基地に近い海上からきのう18日(2017年6月)、阿部祐二リポーターが取材した。「最強の盾」といわれるミサイル防衛システムを備えた船体は右に傾き、大きく損傷していた。

   阿部リポーター「ひしゃげ具合がよくわかります。傾き、海面にやっと浮かんでいます」

   衝突したのは石廊崎沖20キロ、「海の難所」ともいう伊豆半島と維持大島間の水域だった。全長154メートルのフィッツジェラルドは全長222メートルのコンテナ船より小さく、より激しく損傷していた。最新兵器のイージス艦がこんなに簡単に壊れるのかと驚いた人もいそうだ。

   笹川平和財団の小原凡司研究員は「船自体が強いわけではない」と話す。あくまで機動力重視で造られているという。

   橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「イージス艦にも弱点があるのですね。上からのミサイル攻撃には備えがあるけど、横からはこうなのか。いろんなことを考えます」

どちらの船に回避義務?

tv_20170619111220.jpg

   どちらの船に回避義務があったか、どちらかが航路を急に変えたのか、米軍が捜査し、日本の海保も調査中だ。

   司会の加藤浩次「午前1時半で、大勢の乗組員が就寝中に死者が出たそうです。残念です」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中