2018年 9月 23日 (日)

ドライブレコーダーがとらえた「あおり運転」の一部始終 身を守る3つの対策とは?

印刷

   「トラブルの一部始終を後続車のドライブレコーダーがとらえていました」と水卜麻美アナが、きのう24日(2017年10月)午前10時半ごろに山口県下関市であった、あおり運転の模様を伝えた。

   白いワンボックスカーの後ろを走る軽乗用車がスピードを上げ、割り込もうとする。急ブレーキをかけて車線に戻る悪質行為を繰り返して1分後、割り込んでから突然止まった。降りてきた男がワンボックスカーのドアをたたき「なんじゃろ、免許持っとんのか」とすごんだ。偶然そばを走った放送局のスタッフが記録していた。

   ワンボックスカーのドライバーが「自分が割り込んだんだろう。こちらは60キロを守っていた」と言い返すと、男は「とろとろ走って。文句あるんか」などと、さらに吠えまくった。「警察に電話する」には「おお呼べや」といったんは強がったが、結局すごすごと車に戻り、急発進をかけて走り去った。

通報で警察かけつけて捜査

   あおられたドライバーは「最初はぶつかるかと思った」と、身の危険を感じたそうだ。

tv_20171025112909.jpg

   通報でパトカーや白バイが駆けつけて、ドアの指紋をとるなど捜査を始めた。

   これほど問題になっても、あおり運転が止まないということか。

   司会の加藤浩次「昔からずっとありますね。実際にトラブルにあったらどう対処したらいいのか」

   日本交通事故鑑識研究所の専門家は「やめさせるのは不可能で、あおられた方がいかに冷静に対処するかを考えることが大切」と、まずハザードをつけて後続車に知らせる、ドアを開けずに警察に連絡する、ドライブレコーダーを搭載するの3点をあげる。レコーダーをつけていることをアピールするステッカーも抑止力になりそうだ。

   宮崎哲弥(評論家)「下関の人は冷静でした。こういう形しかないのではないか」

   周辺の車が通報して、あおりを許さないことも重要だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中