2018年 5月 23日 (水)

東京五輪まで1000日!特集組んだけど・・・まるで盛り上がらずイノッチ苦笑

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   今週28日土曜日(2017年10月)が東京オリンピック開会式まで1000日ということで、けさ25日(2017年10月)の「あさイチ」は「知っとかないともったいないスペシャル」と称してオリンピックの話題を特集したのだが、スタジオはいま一つ盛り上がっていない。

   ゲストの吉田沙保里(レスリング選手)は番組冒頭から「1000日前だというといよいよという感じはするんだけど、3年と聞くとまだ先の感じですよねえ」

マキタスポーツ(タレント)「正直に申し上げていいですか、全然ピンときてません」
増田明美(スポーツジャーナリスト)「まだ、ねえ」

   キャスターの井ノ原快彦も「100日とか1年ならまだしもねえ。みんな、ピンときてないんじゃないかな。それほど盛り上がっていませんが、楽しめる、興味深い情報もあるようですよ」と苦笑しながらコーナーをスタートさせた。もうスタジオは大笑いだ。

使用済み携帯電話でメダル作成―いくつ集まった?

   無理づくりのテーマが多かった中で、ちょっと気になる話題をひとつ紹介しておこう。オリンピック・パラリンピックの約5000個のメダルは、使い終わった携帯電話などの電化製品をリサイクルして作る計画になっている。基盤に金、銀、銅などの金属が含まれているからだ。

   現在どのくらい集まっているのか。東京都庁1階のメダル協力ブースにはこれまでに6万5000台が提供されていた。物資・材料研究機構によると、金メダル1個作るのに330台の携帯電話が必要だという。

古野晶子アナ「5000個分を携帯電話に換算すると数百万台分が必要となりますが、間に合う見通しです」

   携帯電話は1年間に550万台が回収され、約165トンの金が含まれている。「携帯電話だけでなく、ドライヤー、ゲーム機などにも貴金属が使われています。都庁のほかにも、各地のNTTドコモやプロジェクトに参加している全国の1200余りの自治体で受け付けています」(古野アナ)

   オリパラのメダル授与セレモニーを「あれは私のケータイかも」なんて思いながら見るのも楽しそうだ。

カズキ

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