岐阜の高校野球部員が燃える車から女性を救出 4人がみごとな連係プレー

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   岐阜県瑞浪市にある中京学院大学附属中京高校の硬式野球部員4人が、炎上する乗用車から女性ドライバーを救出し、後続車の事故も防いだ。見事な連係プレーだった。

   中京高校は甲子園に春夏合わせて11回出場した強豪で、プロ野球選手も数多く輩出している。下校中の2人が10月24日(2017年)夕方、学校近くの交差点でとまっている車が火を出しているのを見つけた。「20か30メートル離れていても見えて、すごい火でした」という。運転手の高齢女性は車が動かないことに動揺して、火に気づかないでいた。1人が車に駆け寄って助け出し、もう1人が電話で警察に通報した。

渋滞も解消させた

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   火はおさまったが、渋滞が発生していた。そこへあとから来た部員2人のうち1人が後続車を誘導して炎上車両を避けさせ、1人が近くのソバ屋からコーンを借りて路上に置いた。さらに、飲食店の従業員が車に乗り、部員4人がうしろから押して歩道に上げた。

   儀保海星君は「助けないといけないと思った。あわててはダメなので、冷静に対応したつもりです」という。

   司会の加藤浩次「これはすごいですよ」

   松田丈志(元競泳選手)「自分ができる最大限のことをするのがスポーツの基本です。順番としても完璧でした」

   宮崎哲弥(評論家)「スポーツだけでなく、こういう連携は社会に出てもプラスになる」

   最後に、加藤が「危険もあります」、水卜麻美アナが「慎重に、まずは警察や消防に通報するということですね」とくぎを刺すのも忘れなかった。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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