2018年 9月 26日 (水)

中国政府に目をつけられたケイティ・ペリー 入国できずショーがピンチ

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   20日(2017年11月)から中国・上海で開かれる予定のビクトリアシークレットのランジェリー・ショーがピンチだ。ビクトリアシークレットのファッションショーといえば、セクシーなランジェリー姿のスーパーモデルたちが、ランウエイを闊歩し、テイラー・スゥイフトやジャスティン・ビーバーら毎年、超大物の豪華なゲストが出演することで人気のショーだ。

   今回の上海でのショーのウリの一つが、ゲスト歌手のケイティ・ペリーだったのだが、報道によると、そのペリーの興行ビザの発行が中国政府によって拒否されてしまったという。またショーに欠かせない人気トップモデルのジジ・ハディトもビザの発行を拒否されて入国できず。またすでに上海にいるアドリアナ・リマは、出国を迫られるかもしれないという。

   英ゴシップ紙メールオンラインによると、ペリー拒否の理由は、2015年に中国でのライブの際、台湾の反中国勢力のシンボルであるヒマワリのデザインが施されたステージ衣装と台湾の国旗をかたどったケープを被って歌った過去が、中国政府に目をつけられ、危険人物として引っかかったとか。これは確かにやばい。一方、ハディトは、過去にアジア人の目の細さをあてこする差別的な行動で批判を浴びたことが理由という。そんなことでビザが拒否されるものなのかという疑問もあるが、とにかくショーのプロデューサーたちは大慌てのようだ。

   その上、中国側のスタッフたちとのメールのやりとりが中国政府に閲覧されており、オーガナイザー側は本音のやり取りができずにピリピリムードだとか。ネットでは「なんだって中国なんかでランジェリーショーをやるのか」「どうせお金が理由でしょう」などの意見が飛び交っている。

Noriko Fujimoto(セレブ評論家)

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