2018年 7月 17日 (火)

「箱根駅伝」青学大4連覇阻むか?東海大、神奈川大・・・花の2区は空前の高速レース

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   今年(2018年)の大学箱根駅伝は近年にない白熱レースとなりそうだ。3連覇中の青山学院大が絶対エースを欠き、去年までの圧倒的強さが見られないのである。大学三大駅伝の出雲駅伝では東海大に1分30秒以上の差をつけられて2位、全日本学生駅伝では3位に沈んだ。ただ、他校にはない選手層の厚さを誇り、6区間6選手の出雲、8区間8選手の全日本に対して、往復10区間10選手の箱根ではやはり頭一つ抜け出ているという見方が強い。

   レースはまず花の2区で激しい競り合いが展開されそうだ。青学は出雲、全日本で区間賞を取った田村和希、東海大は2年生最速ランナーの關颯人、神奈川大は東京五輪マラソン代表候補の鈴木健吾を起用すると予想され、3人が激突したら、近年にない高速デッドヒートとなる。

   各校とも4区までにリードを作って5区山上りで引き離す作戦だが、新たな「山の神」は生まれるか。ここも注目である。

箱根の上りは正午すぎ・・・往路・復路ゴールはひる0時25分頃

   日本テレビ系が中継放送するが、午前8時に東京・大手町をスタートし、2区の入りの鶴見中継所は9時ごろ、箱根の上りが始まる小田原中継所はひる0時10分過ぎにトップ通過、往路ゴールはひる0時25分頃だ。

   復路はあさ8時スタートし、ひる0時25分頃ゴールとみられる。復路は小田原中継所(あさ8時55分ごろ)、平塚中継所(あさ10時ごろ)では繰り上げスタート、9区、10区では来年(2019年)のシード権争いも見ものだ。

テレビウォッチ編集部

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