「ハーフリム」「アンダーリム」「ツーポイント」などいろいろ
かけるメガネによって人に与える印象は大きく変わる。シーン別のメガネ選びのポイントが紹介された。レンズ全体がふちで囲まれた「フルリム」は一般的で、どんなシーンにも合う。
上だけ囲まれた「ハーフリム」は知的な印象を与え、ビジネス用のほか、手元が見やすいので遠近両用にも使える。下だけ囲まれた「アンダーリム」は個性的で、目元のシミやくすみを隠す効果もある。
一般的に「ふちなし」と呼ばれる「ツーポイント」は、自然な印象で、「メガネをかけるのは嫌だけどコンタクトレンズを入れるのも怖い」という人にオススメだ。
ピコ花子