2018年 9月 19日 (水)

いつの間にか850万円使った人も ネット占いに依存する女性たち

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   占い依存症が増えている。国民生活センターによると、占いに関する相談件数は毎年1000件を超え、中には850万円という大金をつぎ込んでしまった女性もいるという。

   相談の多くはネット上の占いサイトに関するものだ。サイトに登録し、占い師とメールや電話でやり取りし、その回数や時間で料金が発生する仕組みだ。中には1回のメールで1000円~3000円というものもある。最初は無料な場合が多いので、気軽に始めてしまう。

「姉御肌」タイプは、いまの季節要注意!

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   相談者の平均支払額は、男性は2010年に5万7000円だったのが2017年には81万6000円、女性は2010年に7万1000円だったのが2017年には97万1000円と、6~7倍に増えた。

   神奈川県にすむ30代会社員の女性は1年間で約100万円を費やした。きっかけは職場の男性に対する恋心だ。女性はボイスチャットを通じて占い師に相談。「彼に彼女はいないからきっとうまくいく」という占い師の言葉を信じ、何度も相談した。占いの結果が悪いと、質問や方法を変え、毎日1時間以上も納得する結果が出るまで占いを続けたという。

   その後告白したものの、彼には彼女がいることが判明。見事玉砕して我に返り、退会した時にはクレジットカードの支払い額は100万円を超えていた。

   ビビットは女性が登録していたサイトの運営者を取材した。「本質的に占いに利用者が求めているものは、人とつながって話すことで得られる心の安らぎだと思う」と運営者は話す。そして、こう続けた。「(一部の占い師は)霊感霊視のようなすごい能力があるようにうたっているが、そんなものがあるならば世の中幸せなはず。あるわけない」

   実は、占いにハマりやすいのは、従順なタイプよりも周りに弱みを見せられない姉御肌のタイプだそうだ。さらに、別れが多く新生活が始まる春は、最も占いにハマりやすい季節なので、要注意だ。

   真矢ミキ「(ネットの占いは」顔は見せたくないけど、相談には親身にのってほしいと思う心理をよくついている」

   国分太一「女性の方がこういう被害が多いんですかね」

   千原ジュニア「男も自分がへこんだときに何かにすがるというのはあるんじゃないですか。陣内(智則)なんて10年くらい前、肘まで数珠していましたもん」

   堀尾正明「あ、トラブルがあった後ね」

文   ピノコ | 似顔絵 池田マコト
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