2018年 7月 23日 (月)

人気芸人のスケジュールを押える時の「当て馬」 バラシ芸人が切なすぎる
〈アメトーク!〉(テレビ朝日系)

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   この日のテーマは「(仮)バラシ芸人~」。仮押さえの仕事がキャンセルされることを業界用語でバラシというそうで、この日はそんなバラシの憂き目に合わされ続ける芸人たちが集まり、悲哀に満ちた本音を語った。出演はFUJIWARA・藤本敏史、品川庄司・品川祐、インパルス・板倉俊之、麒麟・川島明、フルーツポンチ・村上建志、ニッチェ・近藤くみこ、パンサー・尾形貴弘、あばれる君。
   まずは紙芝居をつかって、わかりやすく「バラシ」のシステムを紹介。それによれば、番組のキャスティング担当者が第1希望のタレントマネージャーに連絡し、スケジュールを仮押さえ。保険として第2希望のタレントマネージャーにも連絡し、後日、第1希望のタレントマネージャーから正式にOKの連絡がきた時点で、第2希望のほうにはキャンセルの連絡をするという流れだ。
   そして、昨年(2017年)1年間でどれだけバラシがあったかをランキングで紹介。見事1位に輝いた尾形は90バラシ。尾形は妻を安心させるため、(仮)でもスケジュールが埋まっているとアピールし、当日、仕事に出掛けるふりをすることもあるなど、なんとも切ない話を。さらに切ないのは「他の芸人の話からバラシを知った」というもの。
   とはいえ、ここに出ている(仮)バラシ芸人たちはまだお声が掛かるだけまし。彼らの後ろには声すら掛けて貰えない芸人が山のようにいるのだから。少なくともこの企画はバラされなくてよかった。(放送2018年5月10日23時15分~)

(白蘭)

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