自分から悪質タックルやるような選手の見えない
司会の国分太一「見ているこっちの方がつらくなってくるような会見でした。彼を守る日大の人は誰もいないのか、心配になりました」
キャスターの堀尾正明「立派でしたよ。非を認めて正直に話してくれたという印象でした」
国分「あれだけの受け答えをする選手が、本当に自分で悪質タックルをしたとは思えないですね」
原晋(青山学院大学陸上部監督)「彼はアメリカンフットボールが本当は好きだと思います。若者は失敗を繰り返して大人になっていくものです。反則した行為は大いに反省して、アメフトに復活してほしいですね」