2019年 1月 20日 (日)

「ボーっと生きてんじゃねえよ!」チコちゃん大人気!世の大人の「無知」突く痛快

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   NHKの雑学バラエティー「チコちゃんに叱られる!」(金曜よる7時57分)MCのチコちゃんが人気だ。永遠の5歳の女の子というおかっぱ頭の着ぐるみキャラで、番組進行役の岡村隆史やゲストのタレントらの大人を相手に、意表を突く疑問をぶつける。

   たとえば、「信号の緑色をなぜ青信号というの」「なぜサッカーは手を使ってはダメなの」「ラーメンの『ラー』ってどんな意味?」「ドレミの『ド』ってな~に?」「てるてるぼうずって何者?」・・・と、当たり前すぎてなぜだろうと考えてもみなかったことばかりで、大人たちは答えられない。すると、チコちゃんは顔を真っ赤にして、「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と噛みつくのだ。

   この痛快なリアクションと、高度なCG技術を使った着ぐるみなのにクルクルと変わる表情、キツイ生意気な突っ込みが人気の秘密だ。疑問には、チコちゃんに代わって大学教授らがわかりやすく解説する。

東京の高級住宅街に住んでいるのに、なぜか飛び出す関西弁

   単発で去年(2017年)3回放送され、この4月(2018年)からレギュラー化して、コンスタントに視聴率12%台を叩きだしている。『裏』には「ぴったんこカン・カン」(TBS系)、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)と人気番組が並ぶなかで大健闘だ。

   ちなみに、チコちゃんは東京の高級住宅街・白金に住んでいるが、なぜかときどき関西弁が出てしまう。チコちゃんの声は京都出身のお笑いタレント、キム兄(木村祐一)なので、その楽屋落ちのギャグだ。

   身長は156センチ、幼稚園には行っていないようだが、庭に棲むカラスのキョエちゃんがお友達。(テレビウォッチ編集部)

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