2018年 11月 22日 (木)

松本智津夫らオウム死刑囚7人けさ執行!公安当局 教団生き残り信者の動き警戒

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   オウム真理教の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚が、けさ6日(2018年7月)午前に執行された。一連の殺人や無差別テロでは13人の死刑が確定しているが、松本のほかにも、中川智正、早川紀代秀ら7人が執行された。

   地下鉄サリン事件から23年、死刑確定から12年で、一つの区切りを迎えることになった。

   司会の国分太一「なぜ、今なんだろう?」

   堀尾正明キャスター「誰が最初になるかが、一つの焦点でした」

麻原の指示で弁護士一家、サリン無差別テロ・・・

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   オウム真理教の凶行は1989年の坂本堤弁護士一家殺害から始まっていた。入信した親族を奪回する活動をしていた坂本さんが、妻と1歳2か月の長男ともども殺害されたのだが、これがわかるのはずっと後だ。

   1990年の衆院選に25人の候補者を立て、麻原の着ぐるみを着て名前を連呼する異様な選挙を繰り広げた。全員が落選したが、ここから暴力路線に転じ、教団に敵対する人物への攻撃が加速された。

   94年6月の松本サリン事件は、教団に対する裁判を担当していた裁判官の宿舎を狙い、8人を殺害。95年3月の地下鉄サリン事件は、警察の捜査をけん制する無差別テロで、13人が死亡し、6300人が被害を受け、今も後遺症に苦しむ人がいる。この2か月後に山梨の教団施設が捜査され、松本は隠し部屋で逮捕された。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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