2020年 12月 4日 (金)

<プーと大人になった僕>
心も年とってしまった僕に会いに来たのは・・・十数年前のプ―だった!毎日が息苦しくなっている人におすすめ

コロナで入院したら保険料はおりるの?FPに無料できいてみよう!

そうだ!あの100エーカーの森に行ってみよう

   ともすれば人形劇になってしまうのではという懸念は、良い意味で杞憂に終わった。けして嫌な奴になったわけでなく、責任やタスクにがんじがらめにされ、怒りっぽくなっているというクリストファー・ロビンの現状を前半で丁寧に描いているから、プーとクリストファー・ロビンがかみ合わない中盤のやりとりも、童心を取り返していく後半の変化も、すんなり受け入れることができる。

   結びこそご都合主義的かもしれないけれど、「星の王子様」にリアリティを求める読み手がいないように、プーの世界にリアルなお仕事映画の要素をもとめる必要もない。どこまでも愛らしく、ノスタルジーと、幼年期の全能感を思い出させる演出に、まんまと「なりたかった大人になれたのかなぁ」と自問してしまった。

   少しばかり毎日がマンネリ化していたり、行き止まり感がある人にこそ、勧めたい。この熊、確信犯ですよ!

   ばんふぅ

    おススメ度☆☆☆

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中