2020年 10月 30日 (金)

養護学校教師「しゃべれない生徒」蹴ったり踏みつけたり・・・動画見せられても学校側は黙認

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   愛知県警は3日(2018年12月)、知的障害にある生徒が通う名古屋市立天白養護学校の男性教師(59)を生徒に暴行を加えた容疑で書類送検した。「ショーアップ!」コーナーで伝えた野上慎平アナによると、ことの発端は昨年11月に運動会の練習現場を撮影した動画だった。

   運動場で生徒たちが尻を地面に付けて座っている中で、男性教師が一人の男子だけを正座させ、後ろから足や尻を蹴り、うつ伏せに倒れると足を執拗に踏みつける様子が映っていた。

報道でわが子の被害初めて知った両親

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   この動画が今年2月に報道機関に送られ、学校側は報道機関から問い合わせを受けたが、暴行の確証は得られなかったとして、対応も処分も行わなかった。このため、報道機関が今年9月に報じ、初めて暴行が明るみに出た。

   さらに驚くのは、暴行を受けた生徒の両親は、この報道で初めて事実を知ったことだった。学校はまったく調査もしていなかったのだ。両親はさっそく男性教師に会い、「動画が撮影されたのはいつか」と問い質したが、教師からは「覚えていない」という答えだった。

   男子生徒の母親は「覚えていないのは、日異常的に暴行を加えていたからではないでしょうか」と疑っている。「障害者とひとくくりにされますが、うちの子は本当にしゃべれないんです。先生はそういう子だとわかっているにもかかわらず、体罰・虐待をする。この映像を見ると涙が出てきます」と話す。父親も「(周りの教師も)みなさん、見て見ぬふりなんですよ」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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