2019年 1月 23日 (水)

児相周辺は本当にトラブル多いの?新宿で聞いてみると・・・南青山セレブの偏見だった

印刷

   東京・南青山に建設が計画されている「子どもセンター」を巡って、港区とセレブ住民が対立している問題で、武井雅昭区長はきのう19日(2018年12月)はあらためて建設地変更の考えはないことを表明した。総工費約100億円で2021年4月に完成予定だ。

   住民が言うように、児童相談所周辺では本当にトラブルが多いのか。大竹真リポーターは5年前に建設された新宿区の児童相談所の近所を取材した。住民は「意識している人たちは一人もいないんじゃないか。静かな環境ですよ」と話していた。不動産鑑定士の西原崇さんは「児童相談所ができることによって土地の値段が下がるということは聞いたことがない」という。

うまく共存する街の方がカッコいいのに

tv_20181220125637.jpg

   モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)「恵まれた人たちの妙な特権意識と、恵まれない人たちには近づいてほしくないという潔癖症がどうも見え隠れしますね」

   司会の加藤浩次「一部のこのような反対の意見が、南青山の住民の意見という風にとらえられることを嫌だと思っている人たちも多いでしょうね」

   下川美奈(日本テレビ解説委員)「いま児童相談所は大変ニーズが高い施設です。一等地だからこそ、必要とされる施設とうまく共存していくということを考えてほしいですね。その方が格好いいなと思います」

文   キャンディ | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中