2019年 12月 16日 (月)

警報・遮断機なし、1回で渡りきれない長い35メートル――横須賀線「危険すぎる踏切」

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JRと逗子市が折り合わず10年間も放置

   遮断機や警報機をつけないのは、音の問題のほか、「開かずの踏切化」する心配があるからだ。JR東日本は「踏切事故対策の基本は踏切をなくすこと。逗子市と廃止に向けた協議を継続していく」と話すが、逗子市は「話し合いは10年以上進んでいない。廃止するにせよ、新たに設備を設置するにせよ、費用面と管理面でJRと逗子市の双方が納得いく案が出ていない」と明かした。

   浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「JRのコメントにちょっとびっくりしました。踏切対策の基本は『なくす』っていう方向なんですね。高架をつけるにしても、この場合は距離が長いし現実的ではないですよね。10年間も放置されていたのが、ちょっとどうなのかなって思います」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「高架橋って、地震の時に落ちてしまう可能性があるんですよね。下を掘る(通路という)のはどうなんだろう。コストは高いかもしれないけど、歩行者用ならそんなに深く掘らなくても大丈夫なのでは」

   司会の羽鳥慎一「何かしらの方向性を出さないと、また死亡事故が起きる可能性もあります」

文   ピノコ | 似顔絵 池田マコト
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