2019年 12月 16日 (月)

行方不明の小倉美咲ちゃん(7)、まだ見つからず 待ち続ける家族「体力はかなりある。諦めません」

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   山梨県道志村のキャンプ場で、千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲ちゃん(7)が行方不明となって24日(2019年9月)で4日目になった。警察と消防は24日も午前6時から捜索を続けているが、いまだ発見には至っていない。家族は現場に張ったテントで、美咲ちゃんの帰りを待っている。

   美咲ちゃんの家族は、ほかの6家族とともに2泊3日の予定でキャンプに来ていた。美咲ちゃんは21日、先に沢で遊んでいた年上の子どもたちを追いかけ1人で森に入ったあと、行方が分からなくなった。午後3時45分ごろ、テントを張った広場を出て道を曲がる姿を母親が見たのが最後の目撃情報だ。その15分後、沢から帰ってきた子供たちの中に美咲ちゃんの姿はなく、行方不明に気付いた。

近くの住民は誰も美咲ちゃんを見ていない

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   空白の15分間で、美咲ちゃんはどこに行ってしまったのか。とくダネ取材班は、考えられるルート全てを検証した。当日キャンプ場にはおよそ30組が来場していたが、母親が美咲ちゃんを見たと別れてすぐのところにある西のキャンプ場でも、逆方向の中央のキャンプ場と北のキャンプ場でも目撃情報はない。

   キャンプ場の先の民家の住民は、「うちの犬は子供を見ると必ず吠える。だけどその時間帯は犬がおとなしかったから、通っていないのではないか」と話す。また、近くの畑で午後4時ころまで農作業をしていた住民も「この道を下ってくれば見えたと思うけど...」と話す。舗装されていない細い砂利道の先に進み、迷ってしまったのだろうか...。

   家族は23日にとくダネの取材に答え、「(美咲ちゃんは)水泳もやっているので、体力はかなりある。いなくなる前にはチョコバナナも食べたので、まだお腹には余裕があると思います。私たちは諦めていません。可能性がある限り、報道してください」と、目に涙を浮かべながらも気丈に訴えた。

   美咲ちゃんは身長125センチくらい、当日は黒いTシャツに青いジーンズ姿だった。

   司会の小倉智昭「7歳くらいだとどこに行ってしまうか分からない恐れはあります」

   中江有里(女優・作家)「山道はどこ見ても同じような景色に見えますから、それで迷ってしまったのかも知れませんね。オートキャンプ場は家族連れも多いから、お子さんが1人でいても印象に残らなかったことも考えられます」

   伊藤利尋アナ「親御さんの対応に極端な落ち度があったわけでもないので、つらいですね」

文   ピノコ | 似顔絵 池田マコト
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