2019年 12月 16日 (月)

<ドクターY 外科医・加地秀樹>(テレビ朝日系)
金に汚い加地秀樹が悪徳政治家の手術を引き受けたばっかりに・・・陰謀に巻き込まれ絶体絶命

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   「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれるほどの腕を持ちながら、金に弱い外科医・加地秀樹(勝村政信)を主人公にした「ドクターX~外科医・大門未知子~」のスピンオフドラマの第4弾である。

   7年前、帝都医科大学付属病院前橋第27分院の外科医だった加地は、極秘裏にある手術を行った。地元選出の代議士・大沢正一郎(本田博太郎)の脳腫瘍の摘出だ。手術は成功し、大沢は選挙にも勝利した。謝礼に菓子折に入った多額の金を受け取った加地は、銀座で豪遊し、現役女子大生ホステス・島田美里(倉科カナ)と一夜を共にした。

「あなたの子どもです」という手紙を持った女の子が訪ねてきた

   東帝大学病院の外科医になった加地は、厚生労働大臣も務め政界の大物となった大沢に前橋第27分院に呼び戻される。出世のチャンスと考え、意気揚々と凱旋した加地だったが、待っていたのは7年前の手術ミス疑惑だった。大沢は原因不明の頭痛に悩まされていて、「キミのオペは失敗だったんじゃないのか」と疑っていた。周囲も加地を「犯罪者」呼ばわりし、マスコミの追及も始まった。

   さらに、隠し子まで現れた。6歳の女の子が「この子は神様が私たちに授けてくださった宝物です」という美里からの手紙を持って訪ねてきたのだ。美里はしばらく日本を離れるので、その間、子どもの面倒を見てくれという。加地は自分が宿泊するホテルで預かることにした。

   7年前に大沢の手術に立ち会った看護師長(石田ひかり)の行動も不可解である。誰もいない病室のベッドに加地を押し倒して迫ったり、加地の隠し子の噂を病院中に広めるなど、何を狙っているのかわからない。

看護師長も同僚医師もみんな怪しい

   加地はかつての同僚の脳外科医・木田光彦(片岡愛之助)に連絡を取ろうとする。「脳外科の魔術師」と呼ばれた木田に、手術の再検討を依頼しようとしたのだ。しかし、木田は勤めていた病院を辞め、携帯電話も解約するなど、世捨て人になっていて連絡がつかない。

   実は、看護師長も木田も7年前の手術の秘密を知っていたのだ。美里はある陰謀に巻き込まれ、組織の手から逃れるために身を隠していることも明らかになる。加地は途方に暮れ、大沢は再び激しい頭痛を訴える。加地は自分を地獄に突き落とした大沢の治療にあたる。番組公式ホームページによれば、「金に汚い医者の最初で最後の感動ストーリー」だ。(2019年10月6日よる9時放送)

                                 

寒山

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