2020年 8月 9日 (日)

<ワカコ酒 Season5/第6夜「大衆酒場ワカオ」>(BSテレ東5月11日月曜放送)
ふらりと入った居酒屋のおやじは不愛想...でも、アスパラバター醤油わさび和えで福島の純米酒「自然郷」をやれば「ああ、体にしみこんでいく」

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   ひとり酒をこよなく愛するOLの村崎ワカコ(武田梨奈)は、ミスをした新入社員をいつになく厳しい口調で叱りつけてしまった。それを同僚OLみぃさん(山田キヌヲ)らに注意され、モヤモヤした気分のまま会社を出た。帰り道、魚が泳ぐ水槽のある居酒屋の前で足を止めた。行灯看板には「大衆酒場 若尾」とある。

   「何かありそうと思わせてくれるお店」と酒飲みの勘が働いたワカコは、店に入った。鉄紺の豆絞りの手ぬぐいを頭に巻いた大将のワカオ(武田鉄矢)と、アルバイトの八っちゃん(飯田祐真)の2人で切り盛りする店だ。

  • 「ワカコ酒」(BSテレ東の番組ホームページ)より
    「ワカコ酒」(BSテレ東の番組ホームページ)より
  • 「ワカコ酒」(BSテレ東の番組ホームページ)より

おんなの一人酒が気に入らないのか

   居心地は良さそうだが、カウンターの中に立つワカオは、気のない声で「いらっしゃい」と言い、カウンターに座ったワカコを値踏みするような目で見る。居酒屋を経営していながら下戸のワカオには、若い女が1人で酒を飲みにくることに、今ひとつ合点がいかない。

   そんなことはお構いなしに、ワカコは「アスパラバター醤油わさび和え」を注文し、これに合う冷酒をたずねる。ワカオは福島の純米酒「自然郷」を勧めた。ワカコはアスパラの「シャクシャク」の食感を楽しみ、「自然郷」をグビリ。「ああ、染み込んでいく」とウットリとするワカコに、ワカオは「堂に入った飲みっぷり」と笑顔を見せる。

   そこにサラリーマン(足立智光)と後輩(本田響矢)がやってきた。ワカコがつい2人の会話に耳を傾けていると、ワカオが......。(深夜0時放送)

   寒山

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