2020年 12月 5日 (土)

今年はとくに危ない熱中症!外出自粛で「暑熱順化」できていないナマった体を直撃

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   今年(2020年)の夏は、全国的に平年より気温が高くなりそうという予報が出ているが、いつにも増して熱中症に気をつける必要がありそうだ。「新型コロナウイルスの対策で行ってきた外出の自粛によって、熱中症のリスクが高まっているということです」と保里小百合アナが取り上げた。

   通常は4~5月に外出することで、本格的に暑くなる前に体温を下げやすい体にする「暑熱順化(しょねつじゅんか)」が起こるが、今年は外出自粛で多くの人が準備ができていないという。マスクも体を温めやすく、熱中症になりやすい。

毎日少しずつ外出したりゆっくり入浴

   帝京大学医学部の三宅康史教授は、「暑熱順化は1週間から10日くらいかかるので、本格的な夏が始まる前の今こそ対策を始めてほしい」とアドバイスする。おすすめの対策は、「外の暑さに慣れるために外出する」「急に無理するとかえって熱中症の危険性が高まるので、まずは1日15分、翌日は20分と、段階的に外出の時間を増やす」「1週間から10日間継続して外出する」だ。

   風呂や運動で汗をかくのも有効だ。保里アナは「週に2~3日はシャワーではなく、できれば湯船に浸かったり、半身浴をしたりして温まって、少しでも汗をかくのがポイントです。他にも、ウォーキングや短時間のランニングなども有効で、外出と同じように段階的に時間を増やしていくのが大事ということです」と紹介した。

   暑熱順化ができていないままに、通勤や通学などで長時間外出せざるを得ない人もいるだろう。熱中症にならないためには、「暑さに耐えられると思ってもなるべく涼しい場所に行く」「3食きちんと食べる」「喉が渇いていなくても水を飲む」「経口補水液を常備しておく」と心がける。

   保里アナ「食欲が落ちたり、元気がなくなったりして、熱中症かなと不安に思ったら、まず経口補水液で水分補給してから病院に行ってください」

文   ピコ花子
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