2020年 8月 13日 (木)

<BG~身辺警護人>(テレビ朝日系)
斎藤工の存在感、キムタクにグンと迫る。本家「相棒」並みの安定感で、レギュラー連ドラ枠入りも期待

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   木村拓哉主演ドラマ。2018年1月に第1章が放送され、好評につき、今期、第2章を放送。4月スタートの予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期、2か月遅れでの開始となった。

  • BG~身辺警護人(テレビ朝日番組ホームページより)
    BG~身辺警護人(テレビ朝日番組ホームページより)
  • BG~身辺警護人(テレビ朝日番組ホームページより)

斎藤のありのまま、キムタクのカッコよさ

   木村演じる島崎章は民間警備会社を辞めて独立し、島崎警備を開業。そこに、斎藤工演じるかつての同僚・高梨雅也も加わり、ちょとした「相棒」状態になった。そこが第2章の見どころの1つで、注目すべき点。たとえばキムタクと斎藤工では身長(ちなみに公称176センチのキムタクに対して斎藤は184センチ)、スタイルなどどう贔屓目に見ても斎藤工が上回っている。第1章ではそれをカメラワークで胡麻化すようなところが見られたが、第2章でそんな取り繕う場面が無くなったのがよかった(あくまでも私見だが)。

   それは第1章と第2章のポスターを見比べてもわかる。あくまでもキムタクがメインであることにかわりないが、第2章では斎藤工の存在感がグンと増している。無理せず、ありのままを見せることで、逆にキムタクの年相応のカッコよさが見えたというのが、第2章の特筆すべき点で、それが大きな見どころだ。

   斎藤との凸凹コンビは、水谷豊の本家「相棒」並みの安定感がある。(まさかキムタクが凹になるとは思わなかったが......)。うまくいけば、「相棒」「科捜研の女」「特捜9」同様、テレ朝のレギュラー連ドラ枠に組み込まれるかもしれない。そんな期待を持たせるドラマに仕上がっている。

   前回同様、彼らに警護されるゲストがお楽しみで、川栄李奈、豊原功補、豊原幸助、成海璃子ら芝居の上手い俳優が渾身の演技で華を添える(23日放送の第6話のゲストは名取裕子)。島崎警備の入る雑居ビル1階のカフェでバイトする大学生を、ジャニーズの後輩、なにわ男子・道枝駿佑が演じるなど若いファンへのサービスにも余念ない。視聴率も14%前後で安定していて、残りあと2回、さらに盛り上がること間違いなしだ。

(木曜よる9時~)

くろうさぎ

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