2021年 5月 15日 (土)

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山口百恵61歳、三浦友和68歳「喧嘩したことがない夫婦40年」が新婚時代に話していたある事

   いまだに「山口百恵の亭主」といわれる三浦友和が、百恵との40年にわたる結婚生活を週刊新潮に語っている。その中で、長男の祐太朗が生まれるまでに4年あったので、その経験から、周囲は「子どもはまだ?」みたいな言葉を口にしてはいけないといっている。

   <「それぞれの家庭にはそれぞれの夫婦の在り方がある。僕たちの場合、子供を授からない間には『ずっと夫婦二人の生活や生き方というのもあるよね』と話していました。(中略)だから、子供をつくる、つくらないという言葉すら嫌い。子供は授かるものだと思いますよ」>

   この夫婦、喧嘩したことがないそうだ。三浦68歳、百恵も61歳になるのか。オレも年を取るはずだ。

   出口治明アジア太平洋大学学長の『還暦からの底力』(講談社現代新書)が売れているという。1948年生まれだから私より3歳下である。ライフネット生命保険を創業した人だが、今では、週刊文春の連載「出口治明のゼロから学ぶ『日本史』講義」で知られるように、世界史も含めて、歴史についての知識は学者顔負けである。

   帯に「人生の楽しみは喜怒哀楽の総量で決まる!」とある。シェイクスピアの翻訳で有名な小田島雄志の言葉だそうだが、私にもよくわかる。10代から競馬をやってきて、喜と楽はほとんどなかったが、怒と哀は嫌というほど味わった。人生は競馬に教えてもらったといっていい。

   『エルネオス』(市村直幸編集長)という月刊情報誌の連載で、出口にインタビューする。連載は出口で272回になるが、これが最後のインタビューである。先日、市村編集長に呼ばれて、次の号で雑誌を休刊すると聞かされた。彼も71歳を超え、そろそろかと思っていたが、その日が本当に来るとやや感慨深いものがある。

   私が週刊現代編集長の時に始めたから、23年弱になる。氏家齊一郎、浅利慶太、横沢彪、大橋巨泉、上野千鶴子、横田滋・早紀江夫妻などなど。会員制のような雑誌で、実売部数は1万部もいかないと思うが、定期に送っている贈呈者が、インタビューした人たちを含めて800人にもなるという。25年間の財産である。

   一つの雑誌がなくなるということは、こうした財産もなくなるということである。年々少なくなる広告収入、販売収入を苦労してやりくりしてきたが、もはや限界ということである。私は人生の3分の1を、この雑誌と関わってきた。何ともいいようがない。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、 『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)、『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

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