2020年 10月 30日 (金)

猛暑で「スマホやけど」急増中! 番組検証、日に当て5分おくと34.8度が48.1度に。ポケット内でも温度が急上昇、低温やけどの危険

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   全国的に異常な暑さが続いている。そんな中、高温になった倉庫内でヘリウムガスのボンベが破裂する、熱くなって膨張した部分とエアコンで冷やされた部分の温度差で窓ガラスが割れる、車中の温度が急激に上がることで車のガラスが割れるなど、各地で危険な現象が起きている。

   気象予報士の天達武史は「高温で気を付けないといけないのは、スマホです。スマホが日に当たると一気に温度が上がります」と注意を呼びかけた。「とくダネ」が17日午後1時半ごろに屋外にスマートフォンを置いたところ、検証開始時には34.8度だったスマホの温度は5分後には48.1度に上がっていた。

素早く冷やすには扇風機。冷蔵庫はNG、結露で故障も

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   東京曳舟病院の三浦邦久副院長によると、44度以上のものに3時間以上触れ続けると低温やけどのおそれがあるという。気温や体温の高さでスマホの温度上昇に気付きにくいため、スマートフォンをポケットなどに入れっぱなしにするのは危険だそうだ。

   高温になったスマホを素早く冷やすには、扇風機が良い。KDDIの検証では、41.3度になったスマホを扇風機の風に当てたところ、7分後には26.9度にまで下がった。

   絶対にやってはいけないのが、冷蔵庫に入れることだ。内部で結露が発生し、故障の原因になる。

   天達「スマホなどが熱くなった場合、機器の故障も心配ですが、自分自身が低温やけどをしてしまいます。すばやく冷やしてください」

   司会の小倉智昭「以前は湯たんぽの低温やけどがニュースになったのに、今はスマホ。時代は変わっていますね」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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