2020年 10月 25日 (日)

紅蘭、「母親らしい格好をしろ」「胸元出しすぎ」という批判に大反論!「母親になったら着たい服が着られないの?これが私」

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   俳優・草刈正雄さんの長女でタレントの紅蘭(くらん)さん(31)のSNSに、コメントやダイレクトメッセージで「母親らしい格好をしろ」などという批判的な声が多数寄せられているという。こうした批判に対して紅蘭さんは、SNSに「そもそも『母親らしい格好』とはなんなのか? 母親になったら着たい服が着られない? これが私」と綴り、理不尽な常識への違和感を訴えた。ネット上では、これに賛否の意見が渦巻き、論争に発展している。

   紅蘭さんはタレントで実業家でもあるが、1歳8か月の娘がいる。インスタグラムで紅蘭さんは娘と一緒の写真を多数投稿しているが、キャミソールのワンピースで抱っこしたり、肩出しコーデで娘と遊んだり、フリルのペアルックでお出かけしたり、へそ出し姿で娘を抱きながらダンスしたりする姿を見られる。その露出多めのファッションに対して「母親らしい格好をしろ」「胸元出しすぎ」「子育てが不安」などの批判が集まったのだ。

「子育てができているかどうかは服装で判断できない」

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   「とくダネ」の取材に対し紅蘭さんは「子育てがちゃんとできているかどうかは、SNSや服装では判断できないはずだと考えている」と答えた。

   社会学者の古市憲寿「日本のお母さんは、働いても遊んでも『子供がかわいそう』と言われ、人権を制限されている。個人の自由であり、他人がとやかくいう問題ではないはず」

   作家の中江有里「古市さんの言う通り、自由のはず。でも、母親らしくないと思うのも自由。私は、SNSでいろいろ言ってくる人を無視することにしています」

   作家で元NHKアナウンサーの下重暁子「外国人が見た日本の3大不思議の1つが、胸元が開いた服を着ないこと。欧米では大人になれば胸元を開けた服を着るもの。自由にすればいいと思う。日本人の同調意識によるもので、困ったことだと思います」

   小倉智昭キャスターは「母親が胸元開けちゃいけないなら、マライア・キャリーなんてどうなっちゃうんでしょう」と笑いとばした。

文   バルバス| 似顔絵 池田マコト
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