2020年 10月 30日 (金)

トランプ大統領、コロナ感染知っていながらテレビ討論会に? 治療薬を投与しながら遊説に出かけた可能性も!

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   米国のトランプ大統領が10月2日、新型コロナウイルス陽性判定が出たことをツイッターで公表した。発熱、せき、倦怠感などの症状が出て、2日午後には血中酸素濃度が94%以下まで下がり、メドウズ大統領首席補佐官によると、一時は深刻な状況になっていたという。

   大統領は入院前に未承認の治療薬であるモノクロナール抗体の投与を受けた他、入院後にレムデシビルやデキサメタゾンの投与も行った。3日には熱は下がり、病室内で執務できるようになるほど回復したという。4日には車で外出し、病院前に集まる支持者たちにアピール、5日にも退院計画が立てられるという。

米国人は「復活した人」が好き! むしろトランプは有利か

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   ホワイトハウスでのクラスター発生も指摘されている。9月26日にホワイトハウスで行われたエイミー・バレット氏の最高裁判事指名イベントに出席した上院議員ら参加者7人の陽性が判明している。参加者はほとんどがマスクをしておらず、ハグしながら会話する人もいた。

   この時に感染が広がったとすると、3日後の29日に行われたバイデン氏とのテレビ討論会の時には、トランプ大統領はすでに感染していたことになる。討論会当日、バイデン氏や司会のクリス・ウォレス氏らはPCR検査で陰性だったが、トランプ大統領は遅刻したため検査を受けていなかった。

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)「討論会遅刻はわざとですか?感染がわかっていて討論会やっていたら、ひどいということになりませんか?」

   小西克哉教授(国際教養大学大学院)「可能性はあります。(治療薬の投与時期も問題で、陽性発表前日の1日木曜日に)モノクローナル抗体を投与して遊説したという可能性もあります」

   玉川徹「判事のお披露目イベントで上院議員が感染してしまった。議会の承認はこれからなので、2人が重症化したら判事を承認できない皮肉な結果になる可能性もある」

   山口真由(ニューヨーク州弁護士、元財務官僚)「アメリカでは復活した人が好まれる。今回の件は復活のストーリーを描けるので、むしろポジティブに働く可能性がある」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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