2021年 10月 18日 (月)

東京で一気に800人超えた新型コロナウイルスの新規感染者 医療体制レベルを「ひっ迫している」に引き上げ

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   新型コロナウイルスの新規感染者がきのう17日(2020年12月)、東京都で822人と初めて800人を超えた。「一気にとはびっくり」「人が出ているから」と、街では驚きの声があがった。

   国会ではきのう午前中、「勝負の3週間の間に状況は悪化した。敗北を認めたらどうか」の批判が野党から噴出したが、西村健稔経済再生担当大臣は「全力」を強調するばかり。一方、東京都の専門家会議ではきのう午後、「医療の余力は全部使った」の指摘が出て、都の医療体制レベルは最も深刻な「ひっ迫している」に引き上げられた。都庁内からは「政府がもっと強いメッセージを発信しないとおさまらない」の声も出た。

   小池百合子都知事は年末年始コロナ特別警報を出し、大規模イルミネーションイベントやライトアップを来月11日まで自粛するよう求め、大晦日のカウントダウンイベントにも自粛を求める方針だ。

   11月から対策を打ってきた札幌市では、新規感染者が11月19日の196人からきのうは68人に減り、効果が現れ始めた。

   司会の加藤浩次「営業時間短縮や不要不急の外出自粛など対策の中身は都も札幌もかわらないが、打ち出す時期が2週から3週間ずれている」

「東京は強いメッセージ必要」と専門家

   ただ、日本感染症学会専門医の佐藤昭裕医師は「東京は人が多いので、今の対策では物足りない。医療体制を守るためには強いメッセージが必要です」という。政策アナリストの石川和男氏は「図体が大きい東京ではいうことをきかない人もいる。そろそろルールを要請でなく命令にする準備が必要だ。これは国がきちんとやらないといけない」と話した。

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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