2021年 5月 14日 (金)

「青天を衝け」桜田門外の変に賛否激論!「素晴らしい映像美」と称賛の一方「物足りない。小学生向けマンガ日本史」と批判。そして「朝ドラ的大河だから楽しい」の声も

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   吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝け」第9話が4月11日(2021年)に放送され、幕末のクライマックス桜田門外の変が登場した。ネット上では「残酷な場面が素晴らしい映像美で描かれた」という称賛の声があふれる一方、「小学生向けのマンガ日本史か」と残念がる声も多かった。

   物語は、井伊直弼(岸谷五朗)の安政の大獄により、斉昭(竹中直人)や慶喜(草彅剛)は蟄居を命じられる。尊王攘夷を掲げる志士の怒りが爆発。外国人を狙った襲撃事件が次々と起こる。直弼は将軍・家茂(磯村勇斗)から水戸家中の浪士が、自身の命を狙っていると聞く。家茂から「そなたは一度大老の職を退いてはどうか」と提案された。しかし「憎まれごとはこの直弼が甘んじて受けましょう」と聞き入れなかった。

  • 栄一は江戸から戻った長七郎に感化されて尊王攘夷に走る(NHKの公式サイトより)
    栄一は江戸から戻った長七郎に感化されて尊王攘夷に走る(NHKの公式サイトより)
  • 栄一は江戸から戻った長七郎に感化されて尊王攘夷に走る(NHKの公式サイトより)

「桜田門外の変は圧巻で鳥肌ものでした」

   そして「桜田門外の変」が起こる。雪が降る中、直弼は水戸浪士に襲撃される。ピストルで撃たれ、かごの中から引きずり出されて首を切り落とされた。水戸では斉昭が病死した。父の死を耳にした慶喜は慟哭する。一方、江戸から戻った長七郎(満島真之介)に感化され尊王攘夷に傾倒し始めた栄一(吉沢亮)。千代(橋本愛)に「百姓だからと軽く見られるのは代官や殿様のせいではねえ、この世がおかしいからだんべ」と話す。「幕府がおかしいのかもしれねぇ」と。喜作(高良健吾)に続いて自分も江戸へ行きたいと父・市郎右衛門(小林薫)に懇願するが...という展開だった。

   ネットではこんな称賛の声があふれた。

   「ここまで面白い大河は『真田丸』以来。脚本が素晴らしい。渋沢栄一周辺の話と幕府の話の場面切り替えが実に自然で違和感がない。テンポが見事。あっという間の45分。そして映像も美しい。桜田門外の変は圧巻で鳥肌ものだった。毎回、最初のテーマ曲と映像のシンクロも絶妙。出演者の名前が出るタイミングも最高。特に草彅剛が表示される瞬間と最後の和久井映見、木村佳乃、堤真一、小林薫の流れるような出方。最高!」

   「渋沢栄一さんの自伝『雨夜譚』を読むと、実業家として落ち着くまでは、いつ死んでいてもおかしくないぐらいに波乱万丈で凄い青年期を送っていた。とても魅力的で大河ドラマの題材として、非常に面白い人物を主人公に選んだと思う。今日のお話は井伊大老が水戸浪士によって暗殺される展開だが、その時代背景がきちんと描かれていて、かなり見応えがありましたね!!」

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