2021年 12月 4日 (土)

吉祥寺・陥没現場近くの壁が... 「めざまし8」で専門家が注目した理由

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   「いやあ、驚きました」ときょう3日(2021年11月)の「めざまし8」でMCの谷原章介が切り出したのは、東京・吉祥寺で2日に突然道路が陥没し、ごみ収集車が穴にはまったニュースだ。

  • 吉祥寺の陥没状況を報告する武蔵野市役所のサイトページより
    吉祥寺の陥没状況を報告する武蔵野市役所のサイトページより
  • 吉祥寺の陥没状況を報告する武蔵野市役所のサイトページより

「雨が降って水が流れ込むと...」

   事故が起きたのは2日早朝。JR吉祥寺駅近くの繁華街で突然道路が陥没し、作業中だったごみ収集車の後輪が穴に落ちてしまった。運転手は自力で脱出して無事だった。穴の大きさは縦約10メートル、横約4メートル、深さ約5メートル。ごみ収集車は発生から24時間がたったけさも、車体後部が穴に落ちた状態のままだ。現場は水道管やガス管が通っていることなどから、引き揚げ作業のめどは立っていないという。

   番組では2日、地盤システム研究所の近久博志氏と現場を取材した。近久氏が注目したのは、陥没した道路のすぐ横の敷地で行われている工事。廃業したレストランの跡地に地上3階地下2階のビルを建設する工事なのだが、掘削工事をする際に土をせき止めるために道路との境目に打つコンクリートの壁が、一部ずれている様子が見てとれた。

   近久氏は「何らかの形で抑えた壁が前にずれて、その分、土が落ちて地上面沈下につながったのではないか」と推測。さらに「雨が降って水が流れ込むと、周りの土を呼び込み、放っておくと(穴が)広がっていく」とも指摘していた。

   谷原「一刻も早い原因究明、復旧、住民の方の不安がぬぐいさられることが待たれます」

(キャンディ)

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