2022年 5月 21日 (土)

ゆうちょ銀「硬貨扱い」に手数料 谷原章介、500円玉貯金「もうやめようかな」

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   ゆうちょ銀行はきのう17日(2022年1月)から硬貨を預ける人に手数料を導入。窓口の場合、硬貨の種類に関わらず1~50枚は無料だが、51~100枚は550円、101~500枚は825円...と、枚数が増えていくごとに手数料も加算されることになった。また、ATMでは1枚から110円がかかるという。18日の「めざまし8」はこの話題を取り上げた。

   倉田大誠キャスター「ちょっとイメージしてください。10円玉を100枚集めたら1000円ですが、それを窓口に持っていったらなんと半分以上も取られてしまう」

   MCの永島優美アナ「わー、かなしい...」

  • 小銭の扱いが変わる?(写真はイメージ)
    小銭の扱いが変わる?(写真はイメージ)
  • 小銭の扱いが変わる?(写真はイメージ)

神社への影響は?

   影響は、お賽銭や売り上げのほとんどが硬貨という神社にも。埼玉県加須市にある玉敷神社には「100円玉が多く集まり苦労しています。遠慮なく1000円札をお使いください。おつり歓迎!」という張り紙が。宮内由紀子宮司は「硬貨の入金に手数料がかかることになり、少しでも硬貨の枚数を抑えるために張り紙をしました。いただいた金額から手数料が引かれるのはやるせないので...」と話す。

   一方で、ゆうちょ銀行にはゆうちょ銀行の事情があるようだ。硬貨の管理はただでさえコストがかかるのに、ATMが故障するケースが多々発生し、年間数億円という修理代がかかっていたという。貯金箱の中にはほこりが溜まっていたり、外国の硬貨やゲームセンターのメダルなどが紛れ込んでいたりするからだ。

   500円玉貯金をずっとしているというMCの谷原章介。結婚までの10数年間に貯めた額は110万円だったと自慢していたが、手数料問題に「もうやめようかな...」と寂しそうにつぶやいた。

   デービッド・アトキンソン(実業家)「日本は長年のゼロ金利政策でずっとやってきているので、本来の銀行としての儲けがほとんどない中、コストばかりがかかるという問題がずっとあった。なので、(手数料は)ある意味仕方ない。マイナス金利だと思えばいい。もう1つは電子化の中、貨幣そのものをもうやめて、(電子決算などで)コストがかからないようにしようという考えもあるのでしょう」

   谷原「でもさあー、500円玉ってカッコよくない?世界最高額の硬貨ですよ?新500円カッコいいじゃないですか」

   500円玉貯金に未練たらたらな谷原であった。

(ピノコ)

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