2022年 5月 24日 (火)

ウィル・スミス平手打ち問題 谷原章介、「一番大事な抵抗」方法を指摘

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   第94回米アカデミー賞は濱口竜介監督(43)の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞したが、会場では別の騒動があった。俳優のウィル・スミスさん(53)が舞台に上がり、プレゼンターのコメディアン、クリス・ロックさん(57)の顔を平手打ちしたのだ。3度目のノミネートで初の主演男優賞が手に届く、その直前になぜ前代未聞の行動に出たのか。29日(2022年3月)の「めざまし8」はその舞台裏を取材した。

   授賞式の当日、妻と女優ジェイダさんとドレスアップで出席していた。きっかけはクリス・ロックさんの一言、妻の頭髪を揶揄するような発言だった。ジェイダさんは脱毛症で悩まされており、2018年に公表していた。そのことをからかったと思い、手が出たのだ。着席に戻ると「2度と妻のことを口にするな!」とも。

  • ウィル・スミスさん(写真:REX/アフロ)
    ウィル・スミスさん(写真:REX/アフロ)
  • ウィル・スミスさん(写真:REX/アフロ)

「妻を守ることは素晴らしことですが...」

   実はクリス・ロックさんは2016年のアカデミー賞授賞式でも妻ジェイダさんをからかうようなコメントをしていたという。今回、ウィル・スミスさんはその後、悲願の主演男優賞を受賞した直後のスピーチで謝罪した。

   この行動は、「妻を守るために許されるか」、それとも「単なる暴力か」とアメリカでも賛否両論という。ハリウッド事情に詳しいテレビプロデューサーのデープ・スペクター氏に聞くと、こう説明した。

「どちらかといえば、ウィル・スミスを批判する方が多いような気がします。アカデミー賞の中継番組そのものの品格を落とし、あれだけの大物が感情のコントロール出来なかったことに対して批判が多く、べつの対応が出来たのではないかということですね」

「ウクライナ情勢を受け、受賞者たちがスピーチで『暴力のない世界をめざしたい』と言っている中で非常に後味悪いものでした」

   司会の谷原章介「どう思いますか」

   武井壮(タレント)「最高の役者なら暴力の手を下げて、お芝居というか、(暴力をしなくても)できたのでは。同情の念もあり、クリス・ロックさんにもジョークでは済まないということです」

   谷原「妻を守ることは素晴らしことですが、他になかったでしょうか。(ああいうクリス・ロックさんの揶揄するような発言を)みんなでシーンとしてブーイングすることが一番大事な抵抗だと思いました」

(一ツ石)

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