BSテレ東、やってくれるじゃないか 「飯尾和樹のずん喫茶」心地よい脱力感

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   BSテレ東で放送中の「飯尾和樹のずん喫茶」がこのたび地上波に。ラテ欄に(新)とあったので、新番組かと思ったらBS版のバックナンバーのようだ。初回「赤羽」の放送、前にも見た気がする。調べてみたら、10月1日(2022年)土曜午前10時30分からBSテレ東で放送する「飯尾和樹のずん喫茶~コーヒーの日SP~」の番宣らしく、9月18日から3週に渡って厳選回を放送するようだ。さすがテレ東、転んでもタダでは起きない(転んでないけど)。

  • コーヒーの日に合わせ…(写真はイメージ)
    コーヒーの日に合わせ…(写真はイメージ)
  • コーヒーの日に合わせ…(写真はイメージ)

人に歴史あり

   この番組がいいなと思うのは、飯尾くんが醸し出すなんともいえないのんびりとした雰囲気。これが番組なの!?と思うほど脱力している(いい意味で)。飯尾くんがそんな感じなので、出てくる喫茶店の店主たちも自然体。なぜ、店を始めたのか、とか、店にまつわるエピソードを語ってくれる。人に歴史ありでこの話もなかなか興味深い。

   今回の赤羽では、創業1983年、野菜と果物の店セキモトに併設のフルーツパーラー「プチモンド」と、赤羽すずらん通り商店街にある「純喫茶デア」。自慢のコーヒーとオムライスを注文した飯尾くん。そのオムライスも、上に乗ったケチャップが秋葉原のメイド喫茶のようなハート型やメッセージ付きではなく、中央にベチャ~っと。これぞ正しいオムライスだ。

   出てくる店も老舗が多く、店内のレトロっぽい雰囲気が本当に落ち着く。昨今のチェーン店とは一線を画す、喫茶文化を感じさせるのだ。喫茶店とはこういうものだと見せてくれる。BSテレ東、やってくれるじゃないか。

(大熊猫)

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