テレビ朝日退職して『元社員』の玉川徹が報告「この猛暑で野菜や穀物が大打撃です」

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    首都圏はきのう1日(2023年8月)、久しぶりの豪雨となったが、きょう2日からはまた猛暑が続くと予想されている。『モーニングショー』は、この暑さで農作物が大打撃を受けていると報告した。

   この1週間で35度以上の猛暑日を6日間記録した埼玉県の農家では、変形して色も悪いキュウリばかり育つようになり、「出荷できず、60万円ほどマイナスとなった」と話す。茨城県の農家ではピーマンは日焼けしてブヨブヨ、ナスは色抜けした"ボケナス"、トウモロコシの粒はシワシワ、キャベツは芯が傷んでしまった。3割ほどを廃棄しなくてはならない状態だという。埼玉・加須市のブドウ園では、ブドウが干からびて干しブドウのようにシワシワになっていた。

   気象予報士の片岡信和は「トマトは実割れしてしまい、小松菜は黄色くしおれるなど影響が出ています。千葉・富里市の農家では"雨が足りなくて、畑が砂漠化している"と言います」と伝えた。

  • 野菜も熱中症
    野菜も熱中症
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スーパー「アキダイ」では大幅値上がり

   野菜の価格も高騰しており、ズッキーニやトウモロコシは平年より4割ほど高い。練馬区のスーパー「アキダイ」では、「キュウリ、レタス、ナスが今後値上がりする可能性がある」という。浜田敬子(「AERA」元編集長)は「夏は本来野菜が安いのに、スーパーに行くと高い」と話す。

   おととい31日付でテレビ朝日を退職して、「肩書は元社員です」という玉川徹は「野菜に限ったことではありません。穀物への影響も心配です。農水省はコメの収量が減る予測をしています」と指摘した。

(バルバス)

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