女性の方が強気に投資、株式上手 ジョインベスト証券調査

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   野村證券系のインターネット証券・ジョインベスト証券が2007年6月21日に発表したインターネット株取引の意識と実態調査によると、男性よりも女性のほうが株式投資でもうけを出し、また投資に対する姿勢も積極的であることがわかった。

   1000人のネット投資家に、「過去1年間に株取引でどのくらいの損益がでたか」聞いたところ、「プラスになった」が33.2%、「マイナスになった」が30.1%だった。昨夏の株価の落ち込みなどが影響して、前回調査に比べて「プラスになった」がほぼ半減した。

   前回調査では、年代が上がるほど、またネット株取引歴が長い人ほど「プラス」の率は高かったが、今回の調査では大きな差はみられなかった。ところが、性別でみると男性が平均18万5000円のもうけなのに対して、女性は平均50万4000円と、女性のほうが利益を上げた。ジョインベスト証券の小川尚志・Web編集室長は、「男性のほうが熱心に研究するようなのですが・・・なぜ女性なのかはわかりません」と話す。

   同証券の口座数は約15万口座(07年5月末)で、そのうち女性は25%。「この先1年の利益目標」についても、女性のほうが積極的であるという。同証券は、女性の投資が増えることに期待をかけている。

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