読売の挿絵に著作権侵害の疑い 高知新聞などに謝罪

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読売新聞の朝刊連載小説「声をたずねて、君に」の挿絵のうち、新たに35点に著作権侵害の疑いがあることがわかったと、読売新聞社が2007年7月2日に発表した。それによると、挿絵を描いたのは高知県在住のイラストレーター中島恵可氏。07年5月28日掲載分が雑誌に掲載された写真を無断使用して描かれていたことが指摘によって明らかになった。このため読売新聞は07年6月から同氏の挿絵の掲載をやめるとともに、他にも無断利用がないか調査していた。その結果、新たに挿絵35点が別の写真を使って描かれたと判断した。使われた写真は高知新聞に掲載された32点と読売新聞に掲載された3点。高知新聞の掲載写真うち、13点は共同通信の、5点は時事通信の、2点は主婦と生活社の配信で、読売新聞社はこれら各社に謝罪した。読売新聞社によると、中島氏はこれら写真の無断使用を認めている。

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