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地震の損失補償をする金融商品 三菱UFJ証券

2007/8/16      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ!   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!    

三菱UFJ証券は、大地震などの自然災害による企業の損失を補償する金融商品の販売をこのほど始めた。証券会社による災害補償サービスは初めてという。災害による損失をカバーする資金を集めるために、特別目的会社を介して債券を発行し欧米の機関投資家などに売る。実際に災害があれば契約企業に契約金額を支払う。大きな災害がなければ投資家に年利と満期償還金を払う。
損害保険会社の地震保険等では保険金の支払いに時間がかかったり、補償が物損に限られたりしていたが、同商品では物損はもちろん、地震災害等による工場の操業停止や売り上げ減などの損失も幅広くカバーし、補償金は3カ月ほどで支払われる。補償期間は3~5年(通常の地震保険は1年)で、補償金額も損害保険に比べて高く、「200~300億円まで補償できる」(同証券広報IR室)という。

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